上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
翼は今、あるものを手に入れるために、毎日せっせとポイント稼ぎに励んでいる。


きっかけは、夏休みに行った“ロボティクス・キャンプ(ロボティクス教室)”。

アメリカで長期休みのたびにキャンプを見つけては行っていたロボティクス、
この国にも教室があることを知って、夏休みに5日間参加したのでした。

(大地は、「どっちでもいい・・」なんて言うので、費用も安いわけではないし、
参加させませんでした)


とても楽しそうで、「何をやったの?」と聞くと、「ねずみとり器を作った」
「プログラミングをした」 などと。

プログラミング? 

自分の子供から、もうそんな言葉を聞くとは。

なんか、これまでのロボティクス・キャンプの内容からは、さらに一段
進んだことをしているような印象。


これは、そのキャンプのときにお迎えに行ったときの写真。

L1100596.jpg

L1100598.jpg

L1100599.jpg

L1100600.jpg

この日は、動くロボットを各自作って、対戦をしたようでした。


別の日は、ボールがあるルート一周まわる、というような装置(?)を作ったのを
見せてくれました。
パソコンに繋がっていて、“プログラミング”をしてあるようでしたが、
もう私には分からない領域です(^^;)


ところで、この写真に写っている男の子、話しているのがアメリカ英語のように
聞こえたので、私が、「どこから来たの?(^^)」と話しかけてみると、なんと、
テキサス(ダラス)でした。

翼、一緒にロボットで遊んだりしていたのに、そういう会話は全くしていないらしく、
私が「彼(翼)もテキサスに住んでたんだよ。」と言うと、その子があらためて翼に、

「ハ~イ(^^)」

と挨拶し、翼も小さい声で、

「ハイ」。


せっかく英語も話せるし、しかも同じ趣味を持つ子で仲良くなれるかもしれないんだから、
もっと会話して打ち解けようとしなさいよ、と思う母。


L1100603.jpg

L1100604.jpg

楽しくて、なかなか帰ろうとしません(^^;)


で、このキャンプで知った教材が「マインドストーム」というものらしく、
キャンプが終わってから、「マインドストーム買って~!」 と言い始めたのです。

マインドストーム?
始めて聞くワードだ。何それ?(^^;)

マインドストーム公式ページ
  教育用レゴ マインドストームは、レゴブロックとコンピュータを使って
  ロボット工作とプログラミングを体験する学習教材です。

ネットで売られているものを見てみると、う~ん、なかなかのお値段。
買って~♪と言われて、いいよ~♪と買ってあげられるようなものでは、ないです・・・

しかし、翼がすごく関心があって、もしかしたら(サッカー選手にならなければ)
そっち系に進むかもしれない、とも思わせる分野。
そういう能力は出来るだけ伸ばしてあげたい。
(テレビで特集してた、大学ロボコンの様子も、のめり込んで見ていた)


そこで、数ヶ月前から始まったのが、ポイント制度。

(宿題以外の)勉強や、家の仕事でポイントが稼げるような仕組みを作りました。
そしてマインドストームの値段分ポイントがたまったら、現物と交換してもらえる仕組み。

実はもう、マインドストームは、ダンナが少し前のアメリカ出張で購入していて
(その方が安かったから)、家にあるのです!


翼、それを早く手にしたくて、毎日せっせと勉強したり、掃除機かけたり、
洗濯物たたんだり。

(勉強は私が面倒みながら、算数やったり、国語やったり、日本の歴史やったり、
英語やったり・・・実はそれらの準備と授業(?)に工数がかかって、最近さらに
忙しくなっている私)


勉強をしてポイント、というのは、翼は塾には行ってないので、ママと家で
勉強することを“塾”代わりと考え、その代わり、塾代や交通費がかからないので、
その分ポイントとして翼に還元してあげる、というもの。

原資として、これまで5年ほど続けていた(というか、ただ送られ続けていただけで、
常に1年分ほどたまっていて、親から言われないと、さらにたまる一方だった)
通信教材をとうとうやめました。


ただ、自分の部屋は汚いままで、あるいは、サッカーの自主練はそっちのけで、
家の手伝いをしてポイントを稼ごうとして親に注意を受けたり、

パパをすごく怒らせることをしてしまって(公の場で、すごくくだらないことで
キーキーと大声で兄弟げんかするとか)、「ポイント○点、没収!」と言われてしまうことが
あって、ポイントは増えたり、減ったりを繰り返している(^^;)


さぁ、現物を手にすることが出来るのは、いつなのか?



ところで、こういう機会、英語でしか開催されていないイベントにも躊躇なく
参加できるときなど、“あ~、子供たち、英語も出来てよかったな” と思う。

日本人の多い国で、日本語で出来ることも沢山あるけど
(日本の塾もいくつも進出してたり、主要な習い事は殆ど日本語で習える)、例えば
このロボティクスは日本語という選択肢は無さそうだ。

このキャンプに参加するときに、一緒に参加する子はいないかな、と周りの男の子の
お母さんたちに話しをしてみたけど、「レゴは好きだけど、英語だとちょっとムリかな・・・」
という反応があった。

もしかしたら、別の理由もあって、ただ英語を断る理由にしただけなのかもしれないけど、
翼がその立場だったら、どうしただろう?とふと思った。

敢えて参加させたかな?
させたかもしれないけど、翼は嫌がったかも?
日本からこの国にきて、日本人学校に行っていて、英語は殆ど出来ないとしたら・・・ 

アメリカでだって、最初はそうだった。
でも、英語以外の選択肢はないんだし、どんどん英語に慣れろ、と思っていたから、
キャンプにもどんどん行かせていた。

そのおかげで、今、参加したいものや、行きたいところが、英語を使用していようが、
日本語を使用していようが、どちらでも問題なく、どちらでも選べるので、
選択の幅が広がっていると感じる。

でも、この国みたいに、ある程度は日本語で完結してしまう社会にいると、
敢えて別の言語で挑戦してみよう、という気になりにくいのかも、とも思いました。

(ただし、だからこそ敢えてそういう状況を敬遠して、子供をインター校に通わせる、
という家庭も結構多いです。)


関連記事
Secret

TrackBackURL
→http://buchacchi.blog77.fc2.com/tb.php/614-4499eff0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。