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(モルディブにて。海の中にポツンと立てられたハンモック)



こちらに来て半年ほど経ったくらいからか、大地が、「アメリカの学校に行きたい~」と
発言するようになった。

それ以前も、「アメリカに行きたい~」とたまに口にすることはあって、
「どうして?」と聞くと、
「(アメリカの)お友達とあそびたい」 と言うので、
それには、ちょっと胸がキュンと切なくさせられてはいたんだけど。

(じゃぁ、お友達にカードや手紙を出してごらん、とすすめても、そういうことは
面倒くさいらしく、やらない・・・)


「アメリカの学校に行きたい」発言とセットで言うのが、

「(今行っている)学校、面白くない」

じゃぁ、何がいやなの? とよくよく聞いてみると、先月、先々月あたりの答えは、

「休み時間のドッヂボール、サッカーで、ズルをする子がいて、イヤだ」 と。

しかし、だからアメリカの学校の方がいい、というのは疑問。

だって、アメリカの学校では休み時間に、ドッヂもサッカーもやってなかったじゃない。
アメリカの学校でも、ドッヂやサッカーをやれば、中にはズルする子も出てくると思うよ。

(そもそも大地、あなたも全く“ズル”してないのか?
普段のお兄ちゃんとの遊び方を見てると、しょっちゅうズルして、
ケンカを引き起こしてるじゃないの ┐( -"-)┌)


だけど、今行っている学校で覚えたドッヂが大好きでもある。

あるとき、

「(この国にある)アメリカの学校に行きたい~」

と言ってきたので、

「そしたら、今みたいにドッヂボール出来ないと思うよ?」

 と言うと、黙り、

少しして、

「(アメリカの学校に行ってても)ドッヂボール大会、出られる?」

と聞いてきた。
そこは気になるポイントのようだ(^m^)

(日本人会主催で、年齢カテゴリーごとに有志のチームが出場して優勝を争う大会。
とても盛り上がる。大地は昨年出場したが、今年はサッカーを優先し、結局出場しなかったが)


その後も、ちょくちょく、

「アメリカの学校行きたい」「日本の学校、面白くな~い」

発言が出るので、またあらためて、アメリカの何が面白くて、日本の何が面白くないのか、
聞いてみた。
翼も、“アメリカの学校の方が面白かった”と思っているようなので、ついでに聞いてみた。


大地の主張

  ・授業がアメリカの学校の方が面白い

  ・日本の学校の授業は、いろいろやらされる。(作業の種類が多い?)

  ・アメリカの学校の授業は、先生が沢山しゃべっていた。それが面白かった。
   (先生のトーク力?)

  ・図工も音楽も、アメリカの授業の方が面白かった。
  (日本の学校のどこがどう面白くなくて、アメリカのどこがどう面白いのか、
   あまり具体的には答えられないよう)


翼の主張

  ・図工も音楽も理科も、アメリカの学校の方が面白かった。
   国語(英語)は難しかったけど。

  ・日本の学校の音楽は、楽器演奏(リコーダーとか)があるのが面倒くさくてイヤ。

   (ピアノ習わせてるのに・・・楽器が面倒くさいとはショック)

   ← 学校でやらされることのあれこれが「面倒くさい」とよく言う翼。
     家庭科で裁縫をやるのも面倒くさい、図工で絵を描くのも面倒くさい、
     彫刻刀で版画を彫るのも面倒くさい、
     なんでそんなことをしないといけないのか意味が分からない、
     水泳も水に入ってると寒い、出でも寒くてイヤ(アメリカの学校はプールもない)

     等々。

   ・「アメリカの図工の授業は、どうだったの?」
      →「みんな同じことするだけだから、いい。」

   ← 以前の記事でも書いたことがあるような気がするけど、アメリカの学校の図工の授業、
     というか、うちの子たちが行っていた学校の図工の授業だけなのか分からないけど、
     絵の描き方とか、紙粘土で何か作るとか、廃材組み合わせて何か作るとか、
     テーマが何にせよ、決まった手順や作り方があって、その通りにやれば、ある程度
     アーティスティックなものが出来上がる仕組みのようだった。
     持ち帰った作品を“へぇ~、結構うまいじゃん”と思っていたら、学校で掲示して
     あるのを見ると、他の子も皆同じパターンの同じような絵を描いていたりして。
     アメリカ=独創性重視!というイメージだったので、意外だった。


  ・体育も楽しかった!(^^)
    ← 普段着のまま、ほとんどお遊びのようなユルユル系。
    
   翼「でも、やる前はいつも準備運動あったよー」

   大地「でも、走るのあったよー!」
    
    ← 近くの池の周りを1マイルほど走ってタイムを測ったやつね。年に1回!


  ・理科も楽しかった。
   
   私 「楽しかった、って、年に数回、あのお母さん達がボランティアで来て、
      理科室で実験みたいなのやるやつ?」
   翼 「うん!」

  ← これも、以前に記事にしたことがありましたが、素人ボランティアが渡された資料どおりに、
    子供たちに簡単な実験をやらせる、ユルユル系(^^;)



結局・・・

アメリカの学校の方が楽だから、楽しかったってだけじゃねーか!!

と、突っ込んだ私とダンナでした。

子供たち、「へへへ・・・(^-^*) 」だって。

翼は今、あるものを手に入れるために、毎日せっせとポイント稼ぎに励んでいる。


きっかけは、夏休みに行った“ロボティクス・キャンプ(ロボティクス教室)”。

アメリカで長期休みのたびにキャンプを見つけては行っていたロボティクス、
この国にも教室があることを知って、夏休みに5日間参加したのでした。

(大地は、「どっちでもいい・・」なんて言うので、費用も安いわけではないし、
参加させませんでした)


とても楽しそうで、「何をやったの?」と聞くと、「ねずみとり器を作った」
「プログラミングをした」 などと。

プログラミング? 

自分の子供から、もうそんな言葉を聞くとは。

なんか、これまでのロボティクス・キャンプの内容からは、さらに一段
進んだことをしているような印象。


これは、そのキャンプのときにお迎えに行ったときの写真。

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この日は、動くロボットを各自作って、対戦をしたようでした。


別の日は、ボールがあるルート一周まわる、というような装置(?)を作ったのを
見せてくれました。
パソコンに繋がっていて、“プログラミング”をしてあるようでしたが、
もう私には分からない領域です(^^;)


ところで、この写真に写っている男の子、話しているのがアメリカ英語のように
聞こえたので、私が、「どこから来たの?(^^)」と話しかけてみると、なんと、
テキサス(ダラス)でした。

翼、一緒にロボットで遊んだりしていたのに、そういう会話は全くしていないらしく、
私が「彼(翼)もテキサスに住んでたんだよ。」と言うと、その子があらためて翼に、

「ハ~イ(^^)」

と挨拶し、翼も小さい声で、

「ハイ」。


せっかく英語も話せるし、しかも同じ趣味を持つ子で仲良くなれるかもしれないんだから、
もっと会話して打ち解けようとしなさいよ、と思う母。


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楽しくて、なかなか帰ろうとしません(^^;)


で、このキャンプで知った教材が「マインドストーム」というものらしく、
キャンプが終わってから、「マインドストーム買って~!」 と言い始めたのです。

マインドストーム?
始めて聞くワードだ。何それ?(^^;)

マインドストーム公式ページ
  教育用レゴ マインドストームは、レゴブロックとコンピュータを使って
  ロボット工作とプログラミングを体験する学習教材です。

ネットで売られているものを見てみると、う~ん、なかなかのお値段。
買って~♪と言われて、いいよ~♪と買ってあげられるようなものでは、ないです・・・

しかし、翼がすごく関心があって、もしかしたら(サッカー選手にならなければ)
そっち系に進むかもしれない、とも思わせる分野。
そういう能力は出来るだけ伸ばしてあげたい。
(テレビで特集してた、大学ロボコンの様子も、のめり込んで見ていた)


そこで、数ヶ月前から始まったのが、ポイント制度。

(宿題以外の)勉強や、家の仕事でポイントが稼げるような仕組みを作りました。
そしてマインドストームの値段分ポイントがたまったら、現物と交換してもらえる仕組み。

実はもう、マインドストームは、ダンナが少し前のアメリカ出張で購入していて
(その方が安かったから)、家にあるのです!


翼、それを早く手にしたくて、毎日せっせと勉強したり、掃除機かけたり、
洗濯物たたんだり。

(勉強は私が面倒みながら、算数やったり、国語やったり、日本の歴史やったり、
英語やったり・・・実はそれらの準備と授業(?)に工数がかかって、最近さらに
忙しくなっている私)


勉強をしてポイント、というのは、翼は塾には行ってないので、ママと家で
勉強することを“塾”代わりと考え、その代わり、塾代や交通費がかからないので、
その分ポイントとして翼に還元してあげる、というもの。

原資として、これまで5年ほど続けていた(というか、ただ送られ続けていただけで、
常に1年分ほどたまっていて、親から言われないと、さらにたまる一方だった)
通信教材をとうとうやめました。


ただ、自分の部屋は汚いままで、あるいは、サッカーの自主練はそっちのけで、
家の手伝いをしてポイントを稼ごうとして親に注意を受けたり、

パパをすごく怒らせることをしてしまって(公の場で、すごくくだらないことで
キーキーと大声で兄弟げんかするとか)、「ポイント○点、没収!」と言われてしまうことが
あって、ポイントは増えたり、減ったりを繰り返している(^^;)


さぁ、現物を手にすることが出来るのは、いつなのか?



ところで、こういう機会、英語でしか開催されていないイベントにも躊躇なく
参加できるときなど、“あ~、子供たち、英語も出来てよかったな” と思う。

日本人の多い国で、日本語で出来ることも沢山あるけど
(日本の塾もいくつも進出してたり、主要な習い事は殆ど日本語で習える)、例えば
このロボティクスは日本語という選択肢は無さそうだ。

このキャンプに参加するときに、一緒に参加する子はいないかな、と周りの男の子の
お母さんたちに話しをしてみたけど、「レゴは好きだけど、英語だとちょっとムリかな・・・」
という反応があった。

もしかしたら、別の理由もあって、ただ英語を断る理由にしただけなのかもしれないけど、
翼がその立場だったら、どうしただろう?とふと思った。

敢えて参加させたかな?
させたかもしれないけど、翼は嫌がったかも?
日本からこの国にきて、日本人学校に行っていて、英語は殆ど出来ないとしたら・・・ 

アメリカでだって、最初はそうだった。
でも、英語以外の選択肢はないんだし、どんどん英語に慣れろ、と思っていたから、
キャンプにもどんどん行かせていた。

そのおかげで、今、参加したいものや、行きたいところが、英語を使用していようが、
日本語を使用していようが、どちらでも問題なく、どちらでも選べるので、
選択の幅が広がっていると感じる。

でも、この国みたいに、ある程度は日本語で完結してしまう社会にいると、
敢えて別の言語で挑戦してみよう、という気になりにくいのかも、とも思いました。

(ただし、だからこそ敢えてそういう状況を敬遠して、子供をインター校に通わせる、
という家庭も結構多いです。)


海外に住んでいると、日本ではなかなか会えないような人と会えたり、近くで
見ることができたりする嬉しい機会がたまにあります。
以前は、サッカー関係でしたが、今度はテニスで♪


日本からあの選手が参加するテニスイベントがあると知り、チケット早割の時期から、
早々にダンナがチケットを取ってました。そういえば、テニスの試合を生で観戦するのは、
家族全員、初めてです。

近所なので、プラっと歩いて会場へ。

チケットには、「撮影禁止」と書いてあるのですが、実際は写真・動画撮り放題な
この国・・・
入場時に荷物検査もあるんですが、カメラ類はスルーです。

(ちなみに、アーチストのコンサートでも、撮り放題。フラッシュさえ使用しなければ
よいらしく、コンサート中、あちこちでスマホやipadがステージに
向けられている光景は、日本では考えられなくて、始めはすごく驚いた。
日本から来たアーチストの場合は、厳しく禁止だったりするようですが。)


あの選手を目当てに、日本人も沢山来ていて、登場すると会場が一段と湧きました。
もちろん、この国のファンの人も多そうです。

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エキシビションだし、足首も痛めているようなので、あまり無理にボールを
追いかけず、諦めるような場面もありましたが、その代わり、
リラックスした、ちょっとおどけたプレイなども時々挟んで、観客から
笑いが起こったり、楽しませてくれました。


それでも、有名なあの技も何回か見られたし。
思わず感嘆してしまうような凄いプレイも沢山。

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男子テニスは特に、生でみるとスピードと迫力があって、面白い。

マジなプレイの応酬のときには、観客席は息を飲むように見つめ、

ちょっとおどけたプレイ

(ネット際のラリーが続いて、チャンスを掴んだほうが、“あらよっ”という感じで
とどめを刺す、入れられた方は大げさに“やられた~”みたいな表情とジェスチャーをするとか)

には皆で笑って、素晴らしいスマッシュなどが決まったときには皆で拍手して湧いて、
たまに客席からの声援に、返事や笑顔で答えてくれて、それでまた会場が笑いで盛り上がったり、

観客同士も、選手とも、一体感があって、とても楽しかった♪

子供たちも、熱心に試合をみて、楽しんでました。

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そして、もう一つ子供たちが楽しんだのが、“サインをもらうこと。”

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試合が終わる前から、もう退場口にはサイン狙いの人が集まり始めて、選手が
退場する頃には人だかりが。
向かって歩いてくると、皆興奮して、色めきたってます。
翼と大地、この中のどこにいるのか。

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さて、競争率は高そうだったけど、サインはもらえたのかな、と、人だかりがひいて、
姿を現すのを待っていると、なんと、2人ともサインをもらっていました。

(色紙は、2枚ともサインを貰おうと思っていたのではなく、あくまでも予備のつもりで
何となく用意していただけだったのですが)

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わ~、すごい!
よかったね~!



この後、益々サインをもらうことに夢中になった子供たち、試合が終わるかなり前から、
退場口へタタタタ・・・と走っていき、ポジションを確保。

(大体、大地の方が行動が早く、パパに、”もう行ってもいい?”と聞いてさっさと移動。
翼はのんびりしていて、パパに”行かないの?”と聞かれてから行く、という2人の
キャラの違いが出てましたが)

しばらく待ち構えて、退場時の選手にサインをお願いする、ということを繰りかえし、
大地は自分の色紙に、出場した4選手全員のサインをもらうことに成功したのでした。

(セルビアのランキング8位の選手、アルゼンチン・12位の選手、アメリカ・22位の選手)



このイベントは2日間にわたって行われ、2日目は外のテニスコートでのイベントにも、
パパと子供たちが行ってみました。
あの日本人選手も顔を出してくれる、という情報があったので、また歩いてプラっと。

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サイン会をしてくれていました。

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今度はテニスボールを持参。

子供たちとパパ、それぞれ一個ずつにサインをもらって・・・
一体、何個もらってるの、あなたたち(^^;)

1つでもサインを貰えたらラッキーだなー、と思っていたのに、結局、
色紙・ボール合わせて、5つものサインが我が家に。
本当にありがとう、N選手(^^)。
我が家の宝物にする(^^)。


さて、この2日目もN選手は試合があるはずだったんですが、前日の試合で
手首を痛めた、とのことで、その試合はキャンセルとなりました。
残念でしたが、エキシビションだし、今後のことを考えて無理はしたくないでしょうからね。

(この2日目だけ見る予定だった日本人の人もいて、ガッカリしてましたが(^^;))



北アメリカ代表のアメリカの選手と、南アメリカ代表のアルゼンチンの選手の
試合を楽しみました。
そして、そこでもまたラッキーな出来事が。

ネット際のラリーが続いて盛り上がり、得点をとったアルゼンチンの選手が、その流れで、
ボールをポーンと観客席に打ちいれてくれたのです。

あ、こっちに向かって飛んできた!

翼と大地も立ち上がって取ろうとしましたが、高すぎて届かず、私たちの後ろの方の席へ。

が、そこの人たちが取りそこね、ボールがこぼれて戻ってきた。

それを、私たちのすぐうしろの人がキャッチ!

あ~、もうちょっとだったね~、惜しかったね~(^^) などと話しながら座ると、
なんと、後ろの席の人が、翼にボールを差し出してくれました。
若い男性数人組だったのですが、子供思いの人だったのでしょうか。
ボールをうちの子供たちに譲ってくれたのでした。
なんて優しい!

嬉しい翼。お兄さんたちに感謝。

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そして、そのボールを持って、また退場口で待ち構えていた翼。

そのボールに、そのボールを打ち入れてくれた選手のサインももらうことができて、
また記念のサインボールが増えました!

日本だったら、イベントでもこんなに近づけないし、サインもなかなか貰えないらしいです。
また、海外ならではの嬉しい体験をすることが出来た子供たち(&大人も)でした。

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テニスにも一段と興味が湧いたし。

N選手以外の選手にも、親近感が湧いたので、これからも注目しよう。

特にアルゼンチンの選手、とってもノリと愛嬌がよく、観客を楽しませるのも上手で、
しかもルックスもいい(^m^)

また、タオルボーイともタオルのやりとりをするたびに、何か言葉もかけて、
その子を毎回笑わせてたりして、何を言ってるんだろう?と(^^)

試合の最後の方では、タオルボーイにタオルを返さず、自分のラケットを渡して、
自分はタオルボールの位置へ。

観客が盛り上がり、少年は戸惑いながらもコートへ。

相手の選手も笑いながら緩いサーブを打ってくれて、でもそれを結構上手に打ちかえして
何回かラリーが続き、観客さらに大盛り上がり。

終わったと思ったら、次は相手の選手も同じように、タオルガールにラケットを渡して。

そして審判もそれに乗って、ちゃんと得点をつける、みたいな流れもあって、
皆で本当に拍手喝采で大笑いしました。

大地のバイオリンの発表会が9月にありました。
演奏したのは、鈴木の2巻の「ワルツ」。


8月までは、日本人先生と、代理の先生との間を行ったり来たりしてレッスンを
受けていましたが、その後先生の生活が落ち着いたので、また日本人先生の
ところへ毎週通い始めました。

大地はもう、すごく安定しています。

レッスンに行くのにも全く手こずらない。
レッスンで愚図ったり、わざとダラダラしたりすることも全く無い。

30分のレッスンなんですが、先生の指示をちゃんと聞いて、それにすぐに対応して、
サクサクと進み、充実していると感じます。
すごく”お兄ちゃん”になったようにも感じます。

アメリカでは1時間のレッスンだったけど、大地の態度のせいで、
密度は薄かった・・・


家での練習も、争わなくてすむようになりました。

今は、一日「15分」。

タイマーを15分にセットして、タイマーが鳴るまで。

たった15分なので、全く自慢できるような練習量じゃありませんが、
それでも、“毎日やる”というのが大変なことでもあるので。

平日、サッカーの練習がある日も、必ずバイオリンもやる。


先生からは、いつも特に回数などは指定されないので、指定された範囲を、
とりあえず自分の好きな時間配分で15分やってます。
終わったら、ジュースやヤクルトなどの飲み物を一杯、というのは
アメリカにいた頃から続いています。

それでも、先生にはレッスンの度に、

「うん、上手ですね。」「できてますね。」「うまい、うまい。」

などと褒めていただくことが多く、また、私に向かって、

「(ここまで練習するの)大変でした?」「結構やりました?」

などとよく聞かれるので、一応、毎日15分しか練習してないとは感じさせない程には、
上達はしていっているということなのかな?


先生には以前から何回か、練習量を聞かれ、私が恐縮気味に、「15分です・・・」と
答えているのですが、それはあまり覚えられていないようで、ちょくちょく、
“家で結構練習してるのかな?”的なことを聞かれます。

一応、これまでの積み重ねの効果が出てきているのかしら・・・


発表会で弾いた曲は、ゆったりした曲で、

「これを子供がキレイに弾くのは難しいので、あまり発表会の曲目としては
選ばないんですよ」 とのこと。

でも、大地は、「とてもキレイに弾けてる。子供が弾いてるんじゃないみたいだよ」などと、
とても褒めてくださってました。


発表会も、衣装を着るときに、なんだかんだとちょっとしたイチャモンをつけて、
煩わせることはあったけど、まぁ、何年か前の大グズリを思えば、大したことない程度。

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淡々と会場へ入って準備をし、自分の出番になると淡々とステージ裏へ向かい、
淡々と、そして堂々とミスもなく演奏して、淡々と戻ってきた大地でした。

翼の踵痛がきっかけで、運動した日などに “見よう見まね ママによる素人マッサージ&ストレッチ”
を取り入れて数ヶ月。

最初は翼だけが対象だったのですが、翼にマッサージをしていると、大地が
うらやましそうにジーッと見ていた。

そして、その次の回だったか、その次だったか、耐え切れず、「オレもやって~。」


ということで、サッカーの練習に行った日などの寝る前に、マッサージが恒例となりました。

マット(ヨガ用)も買って、子供たちは、これを敷いて、マッサージオイルを準備したら、
ママにマッサージの依頼。


マッサージを待ち構えて、ワクワクしてそうな大地。

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そんなことを何度か続けていたのですが、あるときから、あまり“マッサージ”と
言わなくなり、そのまま1か月以上くらいが経った。

子供たち、突然あることを忘れてしなくなる、ということがある。


私の方から、「最近、マッサージしなくてもいいの?」と子供たちに聞いてみると、
思い出したように、「やって~」と言う大地。

そして、夜、サッカーの自主練(リフティングとか)をしただけの日だったのに、
「足、痛い・・・」と大げさな感じで訴えてくる。

また、マッサージ復活。

マッサージすると、すっかり痛くなくなるのだそうだ(^m^)


次の日も、また大げさに「足痛い・・・」と訴え、マッサージをしてもらう
大地だった。

翼は、あまりマッサージを要求してこない。
踵痛も以前ほどは酷くなくなったらしく、マッサージのこともあまり頭にないみたい。

今は、頭の中は別のことで一杯のようだ。
このことはまた、別の機会に。


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